2005-12-03 玄箱HG・sargeへ,WindowsXPのバックアップ
_ [PC] 玄箱HG・sargeへ
うちの玄箱はDebian化(woody)してあるのですが,玄箱HGをsargeにupgradeしました。
参考にしたのは,玄箱(Debian済)のSarge化に挑戦 (大阪てきとー日記)や玄箱で遊ぶ:Woody→Sarge (ヨッパのサーバ構築)等です。
現在では参考したとこと違うのは,sargeは既にリリースされているということです。
(左記の二つのサイトはsargeにupgradeした時点では未だsargeがリリースされてなかった。)この為,左記サイトでtestingとなっているところはsargeと読み替えないと駄目です。
結局,以下のようにするのが手っ取り早いのでしょう。(当然,以下は無保証ですから自己責任で。)
/etc/apt/sources.listの各行のwoodyをsargeと書き換え(オリジナルのバックアップはとる。)
apt-get update
apt-get -u dist-upgrade
選択を迫られたらとにかくリターンキーを押す/デフォルトのまま:-)*1
さて,無事に終ったが,sambaが3.0系に上がったのでちょっと設定(文字コードの部分)をいじる。
テストの為に,WindowsXPからファイルを転送…。ありゃ?駄目だ。orz。
後悔先に立たず。
どうも,全然アクセスできないわけではなく,ファイル転送時に極端にスローになりタイムアウトしているように思えたので,/etc/network/interfacesのmtuの設定(ジャンボフレーム用に4000にしていた。Windowsは9000。)を外す。sambaの設定も,
socket options = TCP_NODELAY SO_RCVBUF=2920 SO_SNDBUF=2920
とmtu1500用バッファを小さく。
これで再起動したら正常。うーん,イマイチ納得はできていないが,時間のとれる時にtcpdumpで詳細を調べることにして,とりあえずこのまま。
_ [PC] WindowsXPのバックアップ
WindowsXPに標準でついているバックアップユーティリティはバックアップに時間がかかるし,ここ最近,何か良いものがないか探してました。
結局,Acronis True Image 8.0を選択しました。フリーのものや,シェアウェアでも良かったのですが…。要件は以下の感じで探しました。
- Windowsの稼動中にバックアップできる(CDブートやDOSモードはちょっと…。)
- バックアップ先/リカバリ元にネットワークドライブ(玄箱のsambaです)が使用できる
- リカバリ時に一旦Windowsをインストールせずに復旧できる
- HDDの引越しにも使える
あと,なんとなく,ノートンの奴は遠慮したかったのもありますが…。
さて,使って見た結果は…。
Windowsではディスク使用量の合計が55GByteほどあるのですが,34GByte程になってバックアップされてます。かかった時間は覚えていないのですが,バックアップ中も作業を継続できるし,PCの性能や作業の中身に拠るのでしょうが,Web閲覧等程度ではストレスは感じませんでしたね。
まあ,評価はWindowsマシンのHDDがぶっ壊れてリカバリした時でないとわからないというのが本音なんですが。まぁ,こういうのは保険ですから,保険会社が悪徳かどうかは保険の支払い時までわからないのと同じですねぇ。
Acronis True Image 8.0
*1 それで本当にいいのかは知りません;p。
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